忘れていませんか?! 2回目の麻疹・風疹(MR)ワクチン接種
麻疹は、脳炎や肺炎を高い割合で合併し(インフルエンザ脳炎よりも高頻度)、死者が年10人前後(数千人に1人)見られる、現在でもこわい病気の一つです。
2回目の麻疹・風疹(MR)ワクチンを早めに受けましょう!
麻疹は、脳炎を1000人に2人の割合で合併します。(インフルエンザ脳炎よりも高頻度です。)また中耳炎を100人に7~9人、肺炎も100人中1~6人に合併し、死者が年10人前後(数千人に1人)見られています。(なお、予防接種導入前は死者が毎年200~300人もありました)。さらに、亜急性硬化性脳炎(SSPE)という慢性に経過する脳炎は5万人に1人発症し、麻疹は現在でもこわい病気の一つです。
生後12カ月以上24カ月未満のお子さんに麻疹風疹ワクチンの定期接種(1期)を行っていますが、1回のワクチン接種では免疫の獲得が不充分です。特に麻疹は、最近若者たちの間で流行し、社会的な問題となりました。
感染予防のため、ぜひ、麻疹・風疹ワクチン(2回目)を受けましょう。
生後12カ月以上24カ月未満のお子さんに麻疹風疹ワクチンの定期接種(1期)を行っていますが、1回のワクチン接種では免疫の獲得が不充分です。特に麻疹は、最近若者たちの間で流行し、社会的な問題となりました。
感染予防のため、ぜひ、麻疹・風疹ワクチン(2回目)を受けましょう。
公費による無料接種が受けられます。
以下の方たちは、(平成20年度の)公費による(無料)接種の対象となります。
平成21年3月31日までにぜひ接種しましょう。
- 幼稚園・保育園の年長児(2期)
(平成14年4月2日~平成15年4月1日に出生) - 中学1年生(3期)
(平成7年4月2日~平成8年4月1日に出生) - 高校3年生またはそれに相当する年齢の方(4期)
(平成2年4月2日~平成3年4月1日に出生))
また、以下の方たちは、平成21年4月1日~平成22年3月31日(平成21年度)に、
公費(無料)で麻疹風疹(MR)ワクチンが受けられます。
- 幼稚園・保育園の年長児(2期)
(平成15年4月2日~平成16年4月1日に出生) - 中学1年生(3期)
(平成8年4月2日~平成9年4月1日に出生) - 高校3年生またはそれに相当する年齢の方(4期)
(平成3年4月2日~平成4年4月1日に出生)
社会人の方も、以上の年齢に相当する方は、ぜひ接種してください。
予防接種で受診される時は以下のものをご持参下さい。
- 印鑑 (必ずご持参下さい。忘れた場合は接種できません)
- 保険証(当院を初めて受診される方はご持参下さい。)
- 母子手帳(接種の記録を希望される方はご持参下さい。)
予防接種の受診について
- ワクチンの在庫がない場合がありますので、あらかじめ電話で予約後、
受診して頂いたほうが良いでしょう。問診表は病院にもあります。 - 保護者の同伴が望ましいですが、問診表に保護者のサイン及び印がある場合は、
その限りではありません。
何か疑問点があれば、こしざわ小児科クリニックまでお電話下さい。
電話 075-494-3373


